【非常食】防災の対策! 最低3日分の食料の準備!【知識編】

 

皆さん、こんにちは!
 
いきなりなんですけど、非常食を備蓄していますか?
 
いつ起こるか分からないことのために非常食なんて用意してられるか?という人も居れば、ちゃんと用意しているよ!という人も居るでしょう。確かに非常食を必要とするような出来事の発生確率は低いと思いますが、もし、万が一への備えは多かれ少なかれ必要だと思います。
 
ただ人によっては、そんなに多く備蓄しておくのは難しいという人も当然のように居るでしょう。
 
今回は非常食についてのお話になります。

 

【非常食とは?】

自然災害等も含めて非常時のために用意しておく食料のことです。
非常食というと、一週間以上の災害等への対応のようなイメージが沸いてしまいますが、一週間以上の災害等への備えは非常食ではなく食料備蓄で対応します。
 
何の事かな?と思う方も居るでしょう。
厳密に言えば、非常食というのは災害等の出来事が発生してから3日以内の利用が目安とされています。
 
最低3日分の非常食の備蓄をするように政府も求めています。

 

【非常食に適している物】

01. 調理をしないでそのまま食べられる物
一般的には温めたり、煮たり、焼いたりしなくても食べられる物を指すのですが、これだけだと、食パンとかも該当してしまいます。毎日、食パンを購入しているという人ならば考えられますが、そのような人は少ないと思います。
 
それに、いつ起こるのか?が分からないのが災害ですから、毎日買い物すれば大丈夫だろう?というのは良くないですね。ちょうど食材が切れてしまった時に災害が起こるかも知れませんから有る程度長期保存が行える物が良いでしょう
 
※ 長期保存が出来て、調理しないで、そのまま食べられる物が該当するでしょう!

 

02. 高カロリーでエネルギーになるもの
高カロリーでエネルギー補給になる食べ物と言えば!真っ先に思い付くのが登山用の携行食(行動食)でしょう!
 
登山やトレッキングに行かなくても登山用の携行食(行動食)を常日頃から用意しておくのが良いでしょう。

 

【調理しなくても食べられる物】

01. ミネラルウォーター
ミネラルウォーターはペットボトルと缶の両方を備蓄しておいた方が良いでしょう。ペットボトルの場合、容器が破損して中身が出てしまったりして飲めなくなる可能性があるため、念のために缶に入っているミネラルウォーターも用意しておいた方が無難でしょう。
 
用意しておく目安は、1日あたり1人2Lであるため、3日分だと最低6L必要になります。

 

02. 缶詰
色々な種類の缶詰が有りますし、好み等も有りますから、何れが良いのか?というのは個人差が有ると思います。普段食べ慣れている物の缶詰が良いのではないでしょうか?
 
※ 缶切りが無くても開けられるタイプの缶詰を用意しておきましょう。

 

03. バランス栄養食
栄養補給が行えるバランス栄養食も備蓄しておいた方が良いです。食べた時に不足していた栄養を補うことが出来るため、可能ならば3日分は用意しておきたいでしょう。
 
※ ただ、バランス栄養食の場合は味があまり美味しくないですから、可能ならば複数種類のバランス栄養食を用意しておくのが無難でしょう。

 

04. ピーナッツ等のナッツ類
ピーナッツやアーモンド、カシューナッツ、クルミといったナッツ類も有った方が良いでしょう。ナッツ類は栄養が豊富ですし、高タンパク、高脂質であるため、非常食としては申し分ありません。
 
※ 可能ならば、ピーナッツだけではなく、複数種類のナッツ類を用意しておくのが良いでしょう。

 

05. ドライフルーツ
ドライフルーツの場合ですと、栄養価も高く、食物繊維が豊富に含まれているため、災害時の便秘対策にもなりますから、便秘体質の方には必需品ではないかな?と考えます。さらに携帯性も申し分ありませんから、非常食として備蓄しておくのは最良かと思います。

 

06. チョコレート
チョコレートと言えば、高カロリーで登山の必需品でしょう。登山に行く場合には必ず持って行く行動食とまで言われているお菓子です。値段も手頃ですから、しっかりと常備しておきたい非常食でしょう。
 
※ 但し、夏場は常温ですと溶けますから、夏場の非常食として備蓄しておくのはどうかな?と考えます。夏以外の季節ならば申し分ないのですがね。

 

07. 一口羊羹
チョコレートには及びませんが高カロリーな羊羹も有った方が良いです。チョコレートの場合、夏場は溶けてしまいますから、暑い夏場も溶けないで常温で保存できる羊羹は用意しておいて損は有りません。ただ、普通の羊羹ですと、包丁が必要ですから、一口サイズで食べられる一口羊羹が良いでしょう。
 
※ 一口羊羹とはいえ、とても甘いですから、複数種類の一口羊羹を用意しておくのが良いでしょう。1種類だけですと飽きるでしょう。

 

08. 飴玉
一般的に飴玉の95%は砂糖と言われておりますから、砂糖を手軽に摂れる飴玉を用意しておくのが無難でしょう。さらに飴玉の場合、個包装であることが多く衛生面も良いですし、携帯性も抜群ですから非常食としても申し分ありません。
 
※ 医薬品の浅田飴や南天のど飴、ルルメディカルドロップ等も有った方が良いと思います。薬の場合、たいていお水が必要になりますから、お水無しで摂れるドロップ系の医薬品は重宝するでしょう。

 

09. 食べる煮干し
災害時も牛乳を飲む事が出来れば良いのですが、停電になった場合、冷蔵庫が使えなくなりますから牛乳の代わりにカルシウムを補給できるように『食べる煮干し』を用意しておいた方が良いでしょう。
 
※ お店によっては『ナッツ入りの食べる小魚』というタイプも有りますから、飽きないように複数種類の煮干し系商品を用意しておくのも良いでしょう。

 

【非常食の準備は貯金に似ている】

非常食は一度にまとめて用意するのではなく、少しずつコツコツと用意するのが良いでしょう。
 
というのも、いつ発生するのか?分からないのが自然災害等ですから、一度に一気に全てを購入するのはとても大変です。さらに、一度に一気に非常食を購入した場合、非常食の有効期限が全て同じ月になってしまいます。この場合、非常食を食事やおやつ代りに消費するのが非常に大変になります。
 
そのため、有効期限のことを考えて毎月コツコツ確実に準備していくのが良いのです。
 
※ コツコツ準備するというのは貯金に似ているでしょう!

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