【非常食】防災の対策! 最低3日分の食料の備蓄【栄養&バランス】

 

皆さん、こんにちは!
 
皆さんはどのような非常食を自宅で備蓄していますか?
政府は最低3日分の食料備蓄を勧めておりますが、3日分の食料を確保するのは大変でしょう。
 
たいていの場合は、とりあえず3日分の非常食を揃えておけば一応の安心と考える人の方が多いと思います。
これでも良いのかも知れませんが、たぶん〜これだと栄養が偏ってしまうのでは無いかな?と思います。
 
栄養のバランスを考慮して最低3日分の食料を備蓄するのって、意外と難しいのではないでしょうか?

 

【非常食とは】

調理をしないで、そのまま食べられる物』と言われております。
 
調理をしないでそのまま食べられる物なら何でも良いのか?というとそうでもなく、栄養のバランスを考えて摂れる物が必要になるでしょう。
 
特に、災害時は栄養が偏ってしまう食生活になりがちですから、栄養のバランスを考えて摂れる非常食を確保しておくのが重要になります。

 

【栄養のバランスを考える】

人が1日に必要な成分は、主に飲料・主食・副菜・主菜・その他などが必要とされています。例え、非常食といえども、これらの栄養を考えて備蓄するように心がける必要があります。
 
01. 主食
主に炭水化物やエネルギーになる物で、ご飯、お餅、パン、麺類等が該当します。
 
02. 副菜
ビタミン、ミネラル、食物繊維等になるもので、主に野菜や根菜類が該当します。
 
03. 主菜
主にタンパク質や脂質、鉄、エネルギーになるもので、魚や肉・卵などが該当します。
 
04. その他
牛乳や乳製品、果物、飲料等が該当します。

 

【具体的には・・・】

01. 主食となるもの
主食に該当するのはご飯とパンですから、調理しなくても食べられるお米とパンが必要になります。
ご飯の場合ですと缶詰のお粥やアルファ米、保存用即席乾燥餅が該当し、パンの場合ですとパンの缶詰が該当するでしょう。
 
※ 保存用即席乾燥餅
水に浸すだけで食べられるお餅のことです。
 
※ アルファ米
お米を炊いた後に乾燥させたもので、お湯や水を注ぐただけ煮炊きしないでご飯が出来上がるお米のことです。お湯を注いだ場合は出来上がりの時間が比較的に早いですが、お水の場合ですと出来上がりの時間は遅くなります。美味しいか?は人それぞれ個人差があるため分かりませんが災害時の非常食としてはとても有効とされております。
 
※ パンの缶詰
その名の通りパンの缶詰のことです。色々な名称で販売されておりますから、1日あたり1個は備蓄しておきたい缶詰の1つだと思います。

 

02. 副菜(おかず)となるもの
おかずの缶詰やシチューの缶詰、フリーズドライの味噌汁などが該当します。

 

03. 主菜(タンパク質)となるもの
肉・魚・豆などの缶詰が該当します。

 

04. 栄養補助食品
カロリーメイトやソイジョイ、グラノーラ等のバランス栄養食は、食べた時点で不足している栄養の補給が行える栄養補助食品です。
 
※ 味付が1種類だけですと、飽きてしまいますから複数種類の味付が有った方が良いでしょう。

 

05. 高カロリーな食べ物
チョコレートや羊羹はカロリーが高く疲れた時に食べると回復力が上がりますし、おやつにもなりますから備蓄しておいて損はない食べ物でしょう。
 
※ チョコレートの場合、夏の暑い時期は常温で溶けてしまいますから、チョコレートだけを備蓄するのではなく、夏場の暑さでも大丈夫な羊羹も有った方が良いでしょう。

 

06. ドライフルーツ
ドライフルーツには食物繊維が豊富に含まれているため、便秘対策に丁度良いでしょう。特に災害時は便秘になりやすいですから、便秘で悩んでいる方もそうでない方も備蓄しておくのが良いでしょう。

 

07. 乳製品
常温保存が可能な牛乳や飲むヨーグルト、粉乳、チーズが該当するでしょう。
牛乳の場合は、粉乳を除いて、未開封で90日保存可能という商品が多いです。

 

08. 飲料水
人が1日に必要な水分は約2Lとされておりますから、一人当たり最低6Lの飲料水が必要になります。
 
※ ミネラルウォーターの場合、ペットボトルの方が多いですが、ペットボトルの場合ですと落下等で破損する場合が有りますから、飲料水の全てをペットボトルにするのではなく、缶の飲料水も用意しておくのが良いでしょう。

 

【非常食の代名詞と言えば・・・】

非常食の代名詞とも言われる乾パンはどうなのでしょうか?
 
乾パンは主食に該当します。
乾パン100gで1食分に相当します。
 
※ 乾パンは袋タイプも有りますが、袋タイプの場合ですと保存の有効期間が1年と短めですから缶詰タイプの方を備蓄した方が良いでしょう。

 

【最後に】

栄養のバランスを考えて災害発生時から数えて3日分の非常食を備蓄するというのは、とても大変な作業だと思います。これらの非常食には必ず有効期限が有りますから、必ず期限を迎えるということです。
 
もし、一度に一通り非常食を揃えてしまった場合、有効期限は同じ年月に期限を迎えてしまうことになります。この場合、処分と買い替えが一度にやって来ますからとても大変になります。
 
そうならないように、処分する時(食べる時)に困らないように、コツコツと揃えていくのが良いでしょう。

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