老後の生活費 老後の資金なら個人年金保険よりも自分年金の充実を

 

皆さん、こんにちは!

自分年金という言葉はご存知ですか?

個人年金保険という言葉は知っているけど、自分年金は知らないという方の方が多いのではないでしょうか?

今回は、主に自分年金についての紹介になります。

参考になるか?は分かりませんが最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

個人年金保険

01. 個人年金保険とは
国民年金や厚生年金などを補填する目的で加入する私的年金保険である。年金を受け取れる期間は契約時に決められた一定期間(5年又は10年)であることが多い。

 

02. 個人年金保険のメリット
個人年金保険を契約していると、年末調整や確定申告で個人年金保険料控除を受けることが出来るため、所得税や住民税を減税することが出来る場合がある。

但し、全ての個人年金保険がこの個人年金保険料控除を受けられるとは限らないため注意が必要である。

 

03. 個人年金ん保険のデメリット
インフレに弱いという特性がある。物価が上昇しても受け取る金利は変わらないため、インフレに対応できない。

その他にも途中解約すると、元本割れするという最大のデメリットも併せ持っている。必ず契約が満了するまで継続しなければ意味がないということである。

 

04. あくまでも補填である
個人年金保険は、あくまでも国民年金や厚生年金の補填を目的とした私的年金である。別に補填する必要がない場合は無理に加入しなくても良いのである。

さらには、途中解約すると元本割れになるリスクがあるため、途中解約も出来ないため、加入する場合はよく考えて契約する必要がある。

 

自分年金

01. 自分年金とは
預貯金や有価証券、保険等の金融商品を利用して老後の生活費を自分で準備することを言います。

 

02. 自分年金のメリット
個人年金の場合であれば、年末調整や確定申告で個人年金保険料控除を受けられることが出来る場合がありますが、自分年金の場合は個人年金保険料控除は受けられません。

その代わりに、自分の生活スタイルに合わせて、積み立てる金額をその都度調整することが出来るため、臨機応変にお金を積立することが可能である。

そのため、別の金融商品の方が良い条件であることが判明した場合に、何かの金融商品を途中で解約したとしても、有利である場合は乗り換えることも可能である。

 

03. 自分年金のデメリット
自分自身で積み立てる金額を決められるため、途中で挫折したり、自分の気分次第で金額を調整できてしまう部分である。

 

自分年金の充実を

01. 老後の生活費
老後の生活費がどのくらい必要なのか?ざっくりと大雑把で良いので試算するのも重要だと思います。自分や夫婦が毎月どのくらいの金額があれば生活することが出来のか?というのが分からないと、その先のステップに進めない場合があります。

 

02. 実は老後の生活費は2種類ある
1つは、定年退職してから実際に年金が貰えるまでの期間。もう1つは年金の支給が開始された場合の2パターン。

前者はまだ年金が貰える年齢に到達していないため、アルバイト等で働いても問題ありませんが、後者は年金の受け取りが開始された場合は働いていると年金の支給額が減額されてしまいます。

 

03. 前者と後者に分けて、考えることも重要
定年退職後〜年金が受け取れるまでの期間の場合であれば、退職金制度がある会社であれば問題ありませんが、退職金制度のない会社で働いていた場合は預貯金の取り崩しが必要になります。

本来であれば、この預貯金の取り崩しは年金の受け取り開始時から行われると思います。しかし、実際に年金が受け取れるまでの年齢に到達していない場合は、受け取れるまでの間をどうにか生活しなければなりません。

 

04. 自分年金の充実を考える
定年退職後〜年金の受け取り開始までの期間の生活費を充実させる必要があるでしょう。老後の資金とは別に、この期間の生活費を準備する必要があります。

年金の受け取りが開始されるまでの期間は働いても問題ありませんから、お金を増やす努力も必要になるのではないでしょうか?

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