老後の生活費 自分年金は預貯金も含めて積立投資で作る方法の検討を

 

皆さん、こんにちは!

老後の生活費を貯めている人も、まだ貯めていない人も居ると思います。普段生活していると、なかなか老後のお金まで貯めるというのは難しい場合もあります。

今回は、老後のお金を積立商品も含めて検討しては如何?という紹介になります。

参考になるか?は分かりませんが最後まで読んで頂ければ幸いです。

 

自分年金を預貯金で作る場合

01. 預貯金の場合
預貯金で自分年金を作るとなると、相当なたくさんの金額を貯金する必要がある。でもこの場合、たとえ1000万円貯金したとしても利息に相当する分の金額が低いため、とても利息で食べていけるような感じではなく、生活も大変でしょう。

 

02. 利息が少ない
個人年金保険もそうですが、利息も含めて雪だるま方式で増えて行く形が望ましいですから、預貯金で雪だるまにしたとしても根本的に利息が少ないため、自分年金に充てるお金としては限界がある。

 

03. お金の管理
預貯金の場合だと1つん金融機関に元本保証で預けられる金額は1000万円までですから、いくつもの金融機関に預貯金を預ける必要があります。

若い世代であれば、銀行口座をいくつも管理しても大丈夫ですが、老後の世代になると足腰も弱くなりますし、注意力も衰えますから、たくさんの銀行口座で預貯金を管理するということ自体が難しいでしょう。

また、自宅の近くに必ず金融機関があるとは限りませんし、お金を引き出すという面も考慮しないといけませんから、自分年金を預貯金だけで作るのは難しいのではないか?

 

04. 預貯金だけで作ることも可能
高額所得者であれば、預貯金だけで自分年金を作るのは可能だと思います。でも、一般の普通の所得者の場合は若い世代から預貯金を貯めていれば、自分年金を預貯金だけで作ることも可能でしょう。

 

積立投資とは?

01. 積立投資について
仕組みは積立貯金と同様で、毎月一定金額を投資に充てる方法になります。

株式や債券等は毎日価格が変動していますから、価格が高い時もあれば安い時もあります。価格が安い時に購入できれば良いですけど、価格は常に一定ではありませんから、高い時に購入したり、安い時に購入したりする場合があります。

積立投資の場合は、毎月一定金額を投資することで、実際には平均的では無いのですが、結果的に平気的に買い付けが行えるような感じになるため、コストとリスクを下げる効果あります。ドルコスト平均法とも呼ばれています。

 

02. ドルコスト平均法で購入する貴金属投資
金やプラチナ等の希少金属を購入する方法としてもドルコスト平均法で購入するのが良いと言われています。金やプラチナといった希少価値の高い金属も毎日価格が変動していますから、毎月一定金額を投資することで、購入金額を下げることに繋がります。

また、金やプラチナのような貴金属投資のメリットとしては、金であれば世界共通の価値があるため、有事や経済危機でも価値がなくなるといったことが無いのが良いです。

しかし、プラチナの場合は、金と違って事情が異なり、プラチナの生産量は金と比べて圧倒的に少ないですから金に比べて希少価値は高いです。でも、有事や経済危機があったとしても通過としての役割がないですから、このような場合には役に立たないでしょう。

有事や経済危機でもと考えているのであれば、の方が良いと思います。

 

03. 株式累積投資
株式累積投資は証券会社で自分が選んだ企業の株式を毎月1万円以上の金額で買い付けして毎月コツコツと積立投資を行うことができる商品です。

メリットは、最低1万円という金額で株式を購入することが出来ますから、株式投資に対するコストを最小限に軽減できます。

株式が高い時は1万円で購入できる株数も少ないですが、安い時は逆に購入できる株数も増えますから結果的に平均的に購入する形になります。平均的に株式を買い付けすることができる買い方になります。

しかし、デメリットもあります。最大のデメリットは累積投資が行える銘柄が限られているということです。全ての上場している銘柄で株式累積投資が行えるという訳ではなく、あくまでも証券会社が株式累積投資が行える銘柄を選んでいるということです。そのため、自分が購入したい株式の銘柄が有るとは限りません。

 

04. 株式累積投資の派生型
プチ株と呼ばれる1000円積立という商品もあります。毎月たったの1000円で株式を購入できるため、お小遣いで投資を行っている感覚になります。

1000円程度であれば、お小遣いの範囲内で十分にやくりくが行えますから、考えようによっては良いのですが、購入できる株数も少なくなりますから、単位株になるまで、どのくらいの年月が必要なんだろう?といった感じです。

 

積立投資も含めて自分年金を

01. 自分年金とは
銀行等の預貯金や、有価証券、保険等の金融商品を利用して老後の生活費を自分で準備することを言います。

 

02. 老後の生活費
年金を受け取って生活する場合、公的年金だけでは生活が苦しいですから、預貯金等を取り崩して生活することになると思います。

預貯金の場合は、利息が少なく、いつか?はお金が無くなってしまいますが、有価証券等の場合であれば預貯金の利息に相当する配当金が高い場合が多いですから、毎年数回に渡って定期的に配当金や株主優待を受け取ることが出来ます。

但し、株主優待の場合は、株主優待制度を設けている会社の株式を一定株数保有していることが条件となります。この一定株数は単位株の場合もあれば、そうでない場合もあります。

そのため、有価証券さえ持っていれば、継続的に配当金を受け取ることも可能であるため、自分年金に適していると思います。

 

03. リスクが伴う
1つだけ注意しなければならないのが、投資商品の場合は、元本保証がないということです。元本保証がないため、価値が増えたりゼロになってしまうこともあります。この事を十分に理解しておかないと大変です。

 

04. 自分年金は貯蓄の総合力で
投資商品は常にリスクが伴いますから、投資商品だけで自分年金を賄うというのは反対です。価値がゼロになってしまう場合も有りますから、1つの商品にお金を集中させるというのはリスクが発生します。このリスクを低下させることも求められるでしょう。

そのため、預貯金や貯蓄性の高い保険商品、有価証券等も含めて貯蓄の総合力で自分年金を形成するのが良いと思われます。

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05. 先ずは検討を
積立商品は多いですから、自分にはどの積立商品が適しているのか?を見極める必要があります。投資はリスクが伴いますから直ぐに決めてしまうのではなく、十分に時間をかけて検討することも必要だと思います。

自分が納得した上で投資するのが望ましいです。証券会社のようなプロが言っているから安心というのは逆に危険です。注意しましょう。投資するのは自分なのですから、自分が納得しないといけません。

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