老後資金のシュミレーションの前に年金暮らしの生活設計プランの作成

老後資金

 

皆さん こんにちは!

今回の記事は『老後資金のシュミレーションを行う前に年金暮らしの生活設計プランの作成を』についての内容になります。

参考になるか?分かりませんが最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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老後資金の計算をする場合にやりがちな事

老後資金を貯めようと考えた時に真っ先にどのぐらいの自己資金があれば大丈夫なのか?シュミレーションを利用して調べてしまう場合が多いです。これは間違いになります。

 

老後資金のシュミレーションで簡単把握は間違い

老後資金のシュミレーションサイト等を利用して今後どのぐらいのお金が必要なのか?を簡単に把握できるツールはがありますが、これを真っ先に行なってしまうのは間違いになります。

というのも、前提になる資料を何も準備していない状態でシュミレーションしても意味がありません。

確かにシュミレーションツールを利用すれば簡単に算出する事が出来ますが、あくまでも一般的な予想に過ぎないという事になります。

詳細に把握したいのであれば、前提となる資料を準備してから行うべきだと考えます。

 

とりあえず預貯金

何も目的がないけれども預貯金しておけば問題ないといった感じだと非常に良くない事が発生します。

何も使う目的がない定期預金を作ってしまうと確実に何か大きな買物をする時には使ってしまいます。

少なくとも預貯金する場合は何に使う目的で預貯金を行うのか?というのを明確化しておく事が求められます。

老後資金の充当のために預貯金するといった感じでないとマイカーや夢のマイホームを購入する時の頭金として充当してしまう可能性が高くなります。

これでは老後資金の原資がなくなってしまいます。

 

老後資金のシュミレーションを行う前にやる事

老後のお金はいくらぐらい有れば良いのか?を調べる前に行うべき事があります。それは前提となる資料を準備することです。この資料がないと老後資金のシュミレーションを行なってもあまり意味がありません。

 

老後の生活設計の作成

老後のシュミレーションを行う場合の前提資料となる老後の生活設計を作成する必要があります。老後はどのような生活水準で暮らすのか?といった生活設計を詳細に作成するのが望ましいです。

簡単に作ってしまえば問題ないという代物ではないですから、それなりの作成期間が必要になります。

というのも、老後の生活設計というのは自分一人で決められるような事ではありません。一人暮らしであれば全部一人で決めてしまえば良いですけど、夫婦の場合はそうもいきません。

自分でも考える必要もありますが、奥様と一緒に考えたり、奥様の同意も必要になります。

 

老後の趣味も考える必要あり

会社を定年退職した後に何を行うのか?についても考慮する必要があります。今まで仕事に没頭していたのだから、退職後は趣味等を満喫したいと考えている場合は注意が必要になります。

特に旅行等の趣味の場合では、お金が掛かる場合がありますから、毎年どのぐらい趣味にお金が必要なのか?も算出しておく必要があります。

また、退職後は自分のお店を開きたいと考えている場合や何処かに移住を計画している場合も同様に老後の生活設計とは別にプランを作成しておく必要があります。

これは自分だけではなく、奥様も同様に何かを行いたいプランがあると思います。

 

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老後資金のシュミレーション

老後の生活設計と退職後に何かやりたいプランを作成したら、今度は老後資金のシュミレーションを行います。このシュミレーションはあくまでも現時点での暫定になるため、変更が生じた場合は再度行う必要があります。

 

あくまでも暫定のシュミレーションになる

老後の生活設計と老後の趣味等のやりたい事プランを作成して老後資金のシュミレーションを行なった場合でも、これはあくまでも現時点での暫定シュミレーションになります。

というのも、老後に何かやりたい事というのは理想も含まれているため、時間が経過したら変わってしまう可能性があるからです。

絶対に○○を行うんだ!という信念があるのならば良いのですが、たいていの場合は、いざ老後を迎えた場合に別の事を行なってしまうものです。

そのため、老後に何かを行いたいというのが変更になった時点で再度シュミレーションを行う必要があります。

 

医療費の考慮も必要

老後になると医療機関のお世話になる可能性が高くなります。足腰も弱くなりますし、免疫力も低下するため、若い世代と同じ感覚で居られるとは限りません。

医療費というのは意外と結構高いですから、予想金額よりも少し高めに設定しておく必要があると思います。

何故なら、医療費はどのぐらい掛かるのか?は全く予想が出来ないからです。自分なりに予想金額を算出した上で、さらに少し上積みしてシュミレーションする必要があるのではないか?と考えます。

 

年金は考慮しない方が良い

受け取れる年金額というのは、おそらく徐々に減っていくと予測されるため、自分達が老後の世代になった時に現在と同じ水準で年金を受け取ることは出来ないと思います。どのくらい受け取る事ができるというのは考慮しない方が良いです。

 

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